カリヨン夕やけ荘
児童福祉法上の自立援助ホームです。
「カリヨン夕やけ荘」は女の子用、定員6名。
夕焼けがきれいな翌日は晴天になることから、
“明日は晴れるよ”という願いをこめて、2006年3月開設。

(制度、生活の内容については「カリヨンとびらの家」をご参照ください)

シェルターから家に帰れる子どもは4人に1人です。
「もう家には帰らない!」と自分で決意する子どももいます。
そうした子どもたちのための生活の場所が「自立援助ホーム」です。
他法人の運営する児童養護施設や、養育家庭、自立支援施設などから自立を目指して入居希望がある場合もあります。

正規雇用への就職の困難さは、この現場でも言うまでもありません。
アルバイトの掛けもちをする子、働きながら高卒認定試験や資格取得に努める子もいます。


「社会人になる」「大人として生きていく」ということは、誰にとってもかんたんなことではありません。大人も子どもも「ひとりぼっちじゃないんだよ」と支えあっていけることを願ってやみません。