Part.23 『学びの切符』
東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する委員会
  「子どもたちと弁護士がつくるお芝居
       もがれた翼パート23『学びの切符』」

  ★★上演終了しました!次回作をご期待ください!★★

今年で23年目を迎えるもがれた翼Part.23『学びの切符』には、二人の子どもが登場します。

「親と二人暮らし、毎日を生きるのに精いっぱい。学校には行けたり行けなかったり、がんばっても勉強はおいつかない、将来なんて見えない、『どうせダメだから』・・・」

親の経済的貧困から教育の機会を与えられずに、低学力・低学歴とならざるを得ず、自身がおとなになっても貧困層から抜け出せない「貧困連鎖と教育格差」の問題は深刻です。

こうした子どもを救おうと、「子ども食堂」をはじめとする食事の支援や、学生ボランティアによる放課後の学習支援などの活動も現在広がりつつあります。しかしまだどこか「貧困」を他人事に感じている人も多いのではないでしょうか。この日本には、貧困家庭で育ち、将来の展望も描けないまま、自身が再び貧困家庭の親となってしまうかもしれない子どもたちがおおぜいいるのです。


「両親に期待されて育てられてきた、習い事も完璧、学校の成績はトップクラス、塾の成績も抜群、遊んだ記憶なんてほとんどない、それでも言われる『もっとがんばれ』・・・」

一方で、高所得の世帯ほど学校外教育支出が多く、学校外教育支出の高い家庭ほど子どもの学力は高いという調査結果があります。
しかし、親心だったはずの期待が強いプレッシャーとなり、やがて人格をも否定して執拗な勉強の強要につながれば、教育の名を借りた虐待となります。
「教育虐待」は現在もこの日本の各地で行われ、子どもシェルターに逃げ込む子どもたちは後をたちません。

貧困による教育格差、教育の名のもとでの虐待、そしてそれらの連鎖を断ち切るために、なにができるの、皆さんと一緒に考えていきます。


2016年8月20日(土)
場所 文京シビック大ホール(定員1800名)
時間 開場 15時30分 開演16時00分

主催・お問合せ 東京弁護士会(人権課 ℡03-3581-2205)
共催 文京区
後援 文京区教育委員会
協力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター

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